活動紹介



■ビオトープ水草園の開園 印旛沼土地改良区
NPOと協働して、水草園を開園。 地域と共に「ふるさとづくり」に取り組む。
 水土里ネット印旛沼では、環境市民団体『NPOいんば』と協働して、土地改良施設を有効に活用した『Rural Biotope 飯野水草園』を開園しました。この水草園は、それによる水質浄化の検証を行うほか、非農家を巻き込んだ管理手法を模索し、環境学習の場を提供するなど、多目的に利用されます。地域と共にふるさとをつくる、水土里ネットの新たな活動の場と考え取り組んでいます。
【活動の内容】 【活動の効果】
 休耕田を利用し水草の育苗を行っていたNPOいんばが、水管理と観察がしやすい場所の提供を求めてきました。そこで、非農家との土地改良施設の協働管理を目指す水土里ネットは、低地排水路の一部をせき止めて小さな池を造り、ここを水草園として、希少植物のアサザやコウホネの育苗に利用してもらっています。その代わりに、NPOいんばに、水草園および周辺の草刈り、清掃作業に協力してもらっています。  水草園開園後、「常にきれいにしておこう」と管理者の意識が変わり、また、NPOいんばの協働管理も手伝って、あまりきれいとは言えなかった土地改良施設の周辺が、管内でも管理の行き届いた施設となりました。土地改良用地の水草園以外の利用についても検討され、手初めとして、堤の法面を利用した花壇が造られました。
■アジサイの咲く-用排水路 千葉県大利根土地改良区
人々の心を癒すアジサイの花
地域の環境に配慮した水路を提案
 現在3路線の用排水路の両岸に、アジサイの花を植えて住民に喜ばれている。開花の季節には、その柔らかな色合いで、農作業の疲れを癒し、道行く人々の心を和ませている。また、その手入れも一般住民の善意による奉仕を得て行われ、地域の環境保全への関心にもつながっているようだ。当土地改良区の業務への理解や用排水施設のPRにも役立っている。住民が誇りを持てる地域づくりをめざして、これからも貢献していきたい。
■干潟の発掘と3偉人 千葉県干潟土地改良区
地域をうるおす用水を開いた
先達の偉業を後世に伝える
 現在3路線の用排水路の両岸に、アジサイの花を植えて住民に喜ばれている。開花の季節には、その柔らかな色合いで、農作業の疲れを癒し、道行く人々の心を和ませている。また、その手入れも一般住民の善意による奉仕を得て行われ、地域の環境保全への関心にもつながっているようだ。当土地改良区の業務への理解や用排水施設のPRにも役立っている。住民が誇りを持てる地域づくりをめざして、これからも貢献していきたい。